今治丸のスチームエンジン

ブルネイの沈船、今治丸の三重膨張式のスチームエンジン部分。 

撮影は、張帆(Fan Zhang) 氏、2019年10月11日。 

天候は晴れ、海況は良好。

1900年12月にオランダ・アムステルダムで旅客/貨物船、S.S De Clerkとして建造された後、1944年9月16日に、日本国籍の今治丸として魚雷を受けて沈没するまで、約44年間に渡る、彼女の波瀾の生涯を支え続けた心臓部分です。

彼女とともに殉じた300余名の魂とともに、今もブルネイ、ムアラ沖に沈んでいます。

投稿者:

さわみしん

ボルネオ島の出入り口、ブルネイにいます。世界最古の生態系を誇る熱帯雨林を背に、前に南シナ海が開けています。ここはアジア・モンゴロイド圏のほぼ中央に位置し、古くより四方との交易の要所の役割を果たしてきました。 そして多くの民族や文化の交わりが幾多の波乱の歴史を産み、今もその躍動は継続しています。 南方にはスンダ列島、そしてはるか東方には台湾や日本が臨まれます。 

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