マブールへは、センポーナ港からボートで渡ります。

この島に住むのは、ボルネオ北方の島嶼(現在のフィリピン 南東の海域)から移り住んだ海の民、スールー・バジャウの人々がほどんどです。


そして、村は子供達で溢れています。


軍鶏の若いのがいた。

ブレイクタイムは、地元の甘味でひと息つく。

島の安全を確保するため、約70名の警察官と、数十名(人数は明かされなかった)の特殊部隊が、24時間体勢で、海上と島内とをパトロールしています。

マブール その2は、ここまで。 その3へ続きます。
シンズテックは、マブールのダイビングショップ Scuba Buddy と提携しています。 (参照:https://www.scubabuddysipadan.com)
また、ScubaBuddyは、センポーナにもオフィスがあります。
タワウ空港発着で、交通・宿泊・食事・ダイビング・その他のウォータースポーツなど、全てをパーケージにした、お得なサービスも提供できます。
アクティブ・シニア対象の、ダイバー養成プログラムも、マブールにて開催できます。
是非、お気軽にお問い合わせください。 → Shin@xinstec.com もしくは、https://www.scubabuddysipadan.com/booking/#page-content まで。

